【2026年最新版】出産でもらえるお金一覧|東京都・江戸川区の支援制度を現役施設長が体験談をもとに解説
こんにちは。
**「施設長のライフノート」**です。
私には2人の子どもがいます。
子どもが生まれたとき、「出産や子育てには本当にお金がかかるな」と感じる一方で、日本には国・東京都・江戸川区・勤務先など、さまざまな支援制度があることも実感しました。
ただ、制度は毎年のように見直されるため、
- 「今は何がもらえるの?」
- 「申請しないともらえない制度は?」
- 「江戸川区独自の支援はある?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、2026年時点で利用できる主な出産・子育て支援制度を、実際の体験も交えながら分かりやすくまとめました。
これから出産を迎える方や子育て中のご家庭の参考になれば幸いです。
この記事がおすすめな方
- これから出産を予定している方
- 江戸川区にお住まいの方
- 出産でもらえるお金を知りたい方
- 申請漏れを防ぎたい方
結論|出産でもらえるお金は想像以上に多い
家庭の状況や収入によって異なりますが、出産から育児までには多くの支援制度があります。
例えば、
| 制度 | 支給元 |
|---|---|
| 出産育児一時金 | 健康保険 |
| 出産手当金 | 健康保険 |
| 育児休業給付金 | 雇用保険 |
| 児童手当 | 国 |
| 妊婦のための支援給付 | 国・自治体 |
| 東京都赤ちゃんファースト | 東京都 |
| 乳児養育手当(江戸川区) | 江戸川区 |
| 会社のお祝い金 | 勤務先 |
| 加入している保険 | 保険会社・共済 |
これらを活用することで、家計の負担を大きく軽減できます。
① 出産育児一時金(50万円)
もっとも代表的な制度です。
健康保険に加入していれば、
子ども1人につき50万円
が支給されます。
多くの病院では「直接支払制度」を利用できるため、一度大きなお金を準備する必要はありません。
出産費用が50万円未満だった場合は、差額を受け取ることもできます。
② 妊婦のための支援給付(妊娠・出産)
以前の「出産・子育て応援給付金」に代わり、現在は妊婦のための支援給付として実施されています。
支給内容は、
- 妊娠届提出後:約5万円
- 出産後:約5万円
合計10万円相当です。
妊婦面談などが条件となるため、自治体から届く案内を必ず確認しましょう。
③ 東京都「赤ちゃんファースト」
東京都独自の支援制度です。
専用ポイントが付与され、
- ベビーカー
- ベビーベッド
- おむつ
- ミルク
- 家電
- 育児用品
などと交換できます。
我が家でも育児用品を中心に交換し、とても助かりました。
現金ではありませんが、実質的には大きな支援になります。
④ 出産手当金
会社員や公務員など、健康保険に加入している方が対象です。
産前42日、産後56日の休業期間について、
給与のおおよそ3分の2
が支給されます。
支給額は給与によって変わるため、健康保険組合へ確認すると安心です。
⑤ 育児休業給付金
育児休業中は雇用保険から給付金が支給されます。
育休開始から180日までは概ね67%、
その後は50%程度が支給されます。
近年は制度が拡充され、夫婦で育休を取得しやすい仕組みも整えられています
⑥ 江戸川区「乳児養育手当(ゼロ歳児)」
江戸川区にお住まいの方なら、ぜひ利用したい制度が乳児養育手当です。
これは江戸川区独自の制度で、0歳児を養育している家庭に対して支給されます。
支給額
- 月額13,000円
- 最大12か月間支給
- 合計最大156,000円
対象には条件がありますが、多くのご家庭が利用できる制度です。申請期限はお子さんが1歳になる前日までとなっていますので、忘れずに手続きをしましょう。
⑦ 児童手当
子育て世帯には欠かせない制度です。
現在は制度が拡充され、
- 高校生年代まで支給対象
- 所得制限は撤廃
- 第3子以降は支給額が増額
となっています。
子どもの成長とともに教育費も増えていきます。
児童手当は、将来の教育資金として貯蓄する家庭も多く、我が家でもできるだけ使わずに積み立てるようにしています。
⑧ 勤務先のお祝い金も忘れずに
意外と見落としがちなのが、
会社独自の福利厚生です。
例えば、
- 出産祝い金
- 特別休暇
- 育児支援制度
- ベビー用品購入補助
などを用意している会社もあります。
私の勤務先でも出産祝い金をいただき、とてもありがたく感じました。
金額は会社によって大きく異なりますので、人事部や就業規則を確認してみましょう。
⑨ 医療保険・共済も確認しよう
自然分娩では保険金の対象にならないことが一般的ですが、
帝王切開は「手術」として給付対象になるケースが多くあります。
私たちの家庭では、都民共済に加入していたため、
帝王切開・入院に対して給付金を受け取ることができました。
加入している保険会社によって保障内容は異なりますので、
出産後は一度契約内容を確認することをおすすめします。
意外と数万円〜十数万円受け取れるケースもあります。
我が家が感じたこと
今回の出産を通して感じたのは、
日本には本当に多くの子育て支援制度がある
ということです。
もちろん、
子どもを育てるには教育費や生活費など、これからさらに多くのお金が必要になります。
しかし、
必要な制度を知り、きちんと申請するだけで家計への負担はかなり軽減されます。
逆に言えば、
知らなければ受け取れない制度もあります。
だからこそ、
出産前から情報収集をしておくことがとても大切だと感じました。
忘れずに確認したい制度
出産後は慌ただしくなります。
私自身も手続きが多く、「あとでやろう」と思っていたものを忘れそうになったことがありました。
ぜひ以下の項目をチェックしてみてください。
✅ 出産育児一時金
✅ 出産手当金
✅ 育児休業給付金
✅ 妊婦のための支援給付
✅ 東京都「赤ちゃんファースト」
✅ 江戸川区乳児養育手当
✅ 児童手当
✅ 勤務先の祝い金
✅ 加入している生命保険・医療保険
このチェックリストだけでも、申請漏れを防ぐことができます。
まとめ
出産や子育てには大きなお金がかかります。
一方で、日本には国・東京都・江戸川区・勤務先など、多くの支援制度が用意されています。
制度は毎年見直されることもあるため、必ず最新情報を確認することが大切です。
これから出産を迎える方は、ぜひ今回ご紹介した制度を活用し、少しでも安心して子育てをスタートしてください。
私自身も2人の子どもの父として、子育てには大変なこともありますが、それ以上にかけがえのない時間をもらっています。
この記事が、これから出産を迎える皆さんのお役に立てば嬉しいです。
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