雑記ブログ 読書は最後まで読む必要はない。施設長の私が実践している「効率のいい読書法」 施設長ノート 2021年10月13日 / 2026年7月9日 仕事が忙しい。 家に帰れば家族との時間もある。 それでも成長したい。 そんな時、私が一番大切にしている習慣が読書です。 施設長になった今でも、読書は私にとって欠かせない自己投資です。 ただ、昔の私は「本は最初から最後まで読まなければいけない」と思い込んでいました。 しかし、読書法を変えてからは、以前より短い時間で多くの学びを得られるようになりました。 今回は、私が実際に実践している効率よく学ぶための読書法をご紹介します。 趣味の読書と学ぶための読書は違う 読書には大きく分けて2つあります。 目次 趣味の読書学ぶための読書① 線を引きながら読む② 解説動画も活用する③ 一番の勉強はアウトプット私がおすすめする一冊趣味の読書 小説や漫画など、物語を楽しむための読書です。 リラックスしたり、気分転換をしたりする時間として大切な読書です。 学ぶための読書 仕事や人生をより良くするために知識を得る読書です。 今回紹介するのは、こちらの読書法になります。 まず「何のために読むのか」を決める 本を手に取った時、 「この本から何を学びたいのか?」 これを最初に決めます。 例えば 部下とのコミュニケーションを学びたい マネジメントを学びたい AI活用を学びたい お金の知識を身につけたい 目的が決まるだけで、本の見え方は大きく変わります。 さらに、 「今週中に読む」 など期限を決めると、集中力も高まります。 本は全部読まなくてもいい これは私が読書を続けられるようになった一番の理由です。 以前は 「最後まで読まなければ」 と思っていました。 しかし今は、 「1冊から一つでも学びを得られれば十分」 という考え方です。 本によっては、自分にとって本当に必要な部分は全体の1〜2割ということもあります。 その1〜2割を見つけて実践することの方が、最後まで読むことより価値があると感じています。 私が読む順番 私はいつも次の順番で読んでいます。 ① 本の帯や表紙を見る 「この本は何を伝えたいのか」を想像します。 ↓ ② 「はじめに」を読む 著者の考え方が分かります。 ↓ ③ 「目次」を読む 全体像を把握します。 ↓ ④ 気になった章から読む 順番通り読むことにはこだわりません。 必要なところから読みます。 ↓ ⑤ 最後に「おわりに」を読む 著者が一番伝えたいことがまとめられていることが多いです。 この読み方にしてから、以前より短時間で本の内容を理解できるようになりました。 理解を深める3つのコツ ① 線を引きながら読む 私は紙の本では、気になった部分に線を引いたり、メモを書いたりします。 例えば 赤:すぐ実践したいこと 青:重要だと思ったこと 緑:面白いと感じたこと 読み返す時も非常に効率的です。 ② 解説動画も活用する 難しい本は無理に一人で理解しようとしません。 YouTubeなどの解説動画を見ることで理解が深まります。 私もよく参考にしているのは 中田敦彦のYouTube大学 サラタメさん などです。 動画で全体像を理解してから読むと、内容が頭に入りやすくなります。 ③ 一番の勉強はアウトプット 私が一番おすすめしたいのはこれです。 学んだことを誰かに伝えること。 ブログを書く。 Xで発信する。 職場で共有する。 研修を行う。 アウトプットすることを前提に読むと、自然と「重要な部分」が見えてきます。 私はブログを書くようになってから、読書の質が以前より高くなったと感じています。 施設長になって感じること 施設長になると、 「判断する」 場面が本当に増えます。 その判断を支えてくれるのが、本から得た知識です。 もちろん、本に答えは書いてありません。 でも、 「こんな考え方もある」 という視点を与えてくれます。 読書は知識を増やすだけではなく、判断力を磨くための習慣だと思っています。 まとめ 私が実践している読書法は、とてもシンプルです。 読む目的を決める 期限を決める 最初から最後まで読まなくてもいい 必要な部分を重点的に読む 学んだことはアウトプットする 読書は量より質です。 一冊を完璧に読むより、一つでも行動が変わる学びを得られれば、その本には十分価値があります。 忙しい毎日だからこそ、限られた時間で効率よく学びたい。 そんな方の参考になれば嬉しいです。 私がおすすめする一冊 「7つの習慣」 施設長になってから何度も読み返している本です。 「人との関わり方」「考え方」が変わりました。 👉 Amazonはこちら YouTube大学 レビュー 効率化 自己啓発 読書